お子さまがむし歯になってしまったときには、乳歯だからと放置せずに歯科医院へ行きましょう🦷
しかし、歯科医院の小児歯科に連れていくべきなのか、それとも一般歯科へ連れていくべきなのかと悩む方もいらっしゃるかと思います。
小児歯科はお子さまの歯を専門的に治療する歯科医院のことをいいます。治療内容は一般歯科と大きな違いはありません。劇的に変化するお子様の口内環境を専門に診ることができるのは小児歯科になります🦷👦
小児歯科の対象年齢とは!?
明確な年齢制限は決まっていない歯科医院がほとんどです。ですが、小児歯科は、お子様の歯の成長を見据えた治療計画を立てるため、乳歯が生え始める生後6か月ごろから永久歯が生え揃う15歳ごろまでが対象とされています。
一般歯科と小児歯科の違い
小児歯科と一般歯科の治療内容はほとんど同じですが、小児歯科は
乳歯から永久歯へ生え変わり、将来的な成長を見据えて治療を行うという点で異なります。そのため小児歯科では、むし歯予防のための治療を重視している治療が充実しています。また、お子さまは、大人のように治療台で長時間口を開けていたり、じっとしたりしていることはなかなか難しいです、お子様がリラックスできるようなに、きょうだいや親御さまと一緒に治療が行えるようにファミリールームを作り、雰囲気づくりを心がけています。
一般歯科と小児歯科、両方を兼ね備える当院ではご家族揃ってのご予約が可能です😊
お子さまの歯はむし歯になりやすく、口内環境も劇的に変化していきます。そのため、小児歯科で将来健康的な歯を維持させるための治療計画をたて、しっかりとケアをしていくことをおすすめいたします。
小児歯科をお探しなら、
ぜひ名古屋市南区のこぎそ歯科医院へ🦷
お子さまの治療後、保護者さまが施術を受けている間は保育士による無料の託児サービスがご利用いただけます。
どうぞ、ご利用ください😊