その歯の痛み、もしかして冷房病によるものでは!?|名古屋市南区の歯医者|こぎそ歯科医院

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その歯の痛み、もしかして冷房病によるものでは!?

冷房の効きすぎで歯が痛くなることがあることを、ご存知ですか!?

最近では、夜も冷房が必須の日が続いてますね💦

暑い夏は熱中症にならないように冷房が必須といわれていますが、一方で冷房に当たり過ぎても冷房病になる恐れがあるので注意が必要です。

冷房病とは!?

冷房病とは、冷房が効きすぎている室内にいたり暑い室外と寒い室内を何度も行き来しているうちに、自律神経のバランスが崩れ、体にさまざまな不調を起こすことをいいます。

また、クーラー病、エアコン病とも呼ばれています。

肩こり・腰痛・神経痛・肌荒れ・むくみ・頭痛・便秘などさまざまな症状がありますが、そのひとつに歯ぐきが腫れて、歯痛を感じるケースが多くなっているそうです🦷

歯ぐきの腫れや歯の痛みは冷えによる歯ぐきの血行不良が関係しているといわれています。

これからの季節、冷房にあたることが多くなると思います。

エアコンの温度設定や、体の冷え過ぎを防ぐ工夫をして、熱中症や冷房病対策をしていきましょう😊


夏は歯や歯ぐきに不調が起こりやすい時期です🦷

少しの異変や違和感だからと放っておかずに検診がてら歯科医院を受診してみてはいかがですか!?

慢性化している症状はある日突然痛みを起こす原因となりうるものです、定期的な歯科検診やメンテナンスで予防しましょう😊

お盆休みも通常通り診療いたします、木日祝はおやすみです。
8/13.14は通常通り診療しております🦷


名古屋市南区
こぎそ歯科医院
歯科医師
小木曽太郎

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