入れ歯の悩みはありませんか?
入れ歯が痛い、合わない、噛めない…お悩みの方
是非名古屋市南区こぎそ歯科医院院長たろう先生にご相談ください🦷
入れ歯が合っていないことで生じるトラブルとは!?
※痛い
※吐き気がする
※口元にしわができるようになった
※喋りにくい
※入れ歯が外れやすい
※噛めない
といった症状があります。
合わない入れ歯やすり減った入れ歯を使い続けることで、歯や歯ぐきを傷つけたり、咬み合わせが崩れて顎の不調が慢性化していくため、お早めに歯科医院でご相談ください。
噛み合わせがうまくいかないことで頭痛や肩こり、集中力の低下・気分が落ち込むといった全身の健康面にも影響が出ることもあります。
少しでも違和感がある場合には是非一度、こぎそ歯科医院院長たろう先生にご相談ください🦷
「入れ歯は噛めない、入れ歯は痛いのは当たり前」と思ってる方、そんなことは決してありません!!
1.入れ歯が痛い原因とは?
入れ歯を装着して痛みを感じる場合、また口の中に傷ができたり口内炎ができているような場合には、
入れ歯の型取りの時点で形が適切でないことが原因として考えれられます。
型取りの時点で形が適切でない場合
唇や舌、頬などを動かすと入れ歯に圧力がかかり、歯ぐきや粘膜などに当たって痛みを感じることがあります。
お口の中はみんな一人ひとり形が違います。入れ歯は、その人のお口にぴったりとくっつくことが大切です😊
単に入れ歯が歯ぐきをぴったりとなっていれば良いということではなく、痛くない入れ歯を作るためには、型取りの時点でお口が自由に動いた状態、舌を動かした状態、お口を開け閉めしたときのほっぺたの動き全てを考えて設計していくことが重要です!
そのため当院では型取りの回数が一回増えますが、一人ひとりにあった型取り専用の【個人トレー】というものをたろう先生自身が作成いたします!
【個人トレー】を使用して型取りをすることで適正な形が再現でき、その形に適した入れ歯を作ることで実際に完成した入れ歯を入れ、食事やお話しをした時の違和感、痛みを軽減していきます。
元々、一人ひとりの歯の形や大きさや噛み癖は人によって異なります。そうした情報を踏まえ入れ歯を作成することでうまく物が噛めるようになったり、滑舌が改善します。
歯の並び方と噛み合わせのチェックはとても、重要です。
2.入れ歯を入れると気持ち悪い原因は!?
吐き気がするのは、入れ歯の土台部分がのどの奥に当たっていることが原因です。
土台部分を正確に設計することが必要で、お使いの入れ歯でも小さく修正することで吐き気を解消することができる場合もございます。一度お気軽にご相談ください。
3.入れ歯が外れてしまう原因は?
入れ歯が外れてしまう原因は痛みと同様に、形が適切でない可能性が考えられます。
歯ぐきに対して入れ歯のベースが大きすぎることで歯ぐきと入れ歯の土台の間に隙間ができて外れてしまうのです。
人工歯の噛み合せが合っていないために外れてしまうこともあります。
もともとの歯の形や大きさ、噛み癖などを考慮して入れ歯を作らないと、外れてしまうのです。
入れ歯が外れてお困りの方是非ご相談ください🦷
患者さまのお話しを聞いていると「入れ歯だからしょうがないよね〜」
「痛いのはしょうがないよね〜」
「入れ歯だから噛めないよね〜」
よく聞きます。
あきらめず是非一度たろう先生にご相談ください!
入れ歯得意な先生です😊
噛める入れ歯、痛くない入れ歯
保険適用で作成可能です🉑